この春、福岡の大学に進学した息子からお便りが(ラインですが・笑)
こちらからの問いで返事が来ることがほとんどで、
向こうから便りが来ることはとても珍しいのですが・・・
「予備校に行った高校の友達が久しぶりに休みが取れて、会いに来てくれた」・・・と。
「なかなか厳しい寮生活で精神状態ギリギリ・・・」とか。
だよねだよね~~~。
1人は医学部目指し、今年失敗したらもう諦めるしかないって・・・
もう、本人や親御さんの事考えたら・・・他人でも涙ポロポロでごさいます。
身体に気を付けて頑張って~~!
来年の春の朗報を心待ちにしたいと思います。
ご子息のご友人が、予備校に寮があって、医学部を目指しているということですか。
精神状態ギリギリとのこと、厳しいですね。
ほんと応援したくなりますよね。
へこたれなければいいのですが。。。
予備校は厳しい所は凄いみたいですもんね。
でも、自分の進みたい方向がはっきりしていて
それに向かって進むってすごく羨ましくもあります。
受験って、当時は家庭内の一大事的な大イベントだったなぁ…
と思いますね。今となっては「なるようになった」って感じだけど
受験は最初の運命の曲がり角みたいなもんですから。
私も子供がいたら、自分の時なんて比べものにならないくらい
必死になったと思います。(笑)
受験は親もめちゃエネルギー費やしますよ~。
勉強がすべてではないけど、
子供が決めたことを、親はできることだけサポートする。
どちらも悔いが残らないように・・・って感じです(^^;