お盆に子供が作ってくれた鰹のタタキがとても美味しくて
まだ薬味の材料が残っていたので、昨日作ってみました。
藁で焼くこと以外は作り方はほぼ同じ。
今回は藁で焼く作業はナシで、バーナーで炙る方法で。
(鰹を購入したお店も同じです)
薬味、タレの作り方は聞いてほぼ同じに。
もちろんへべずも絞って。。。
美味しかったけど、やはり藁で焼くのとバーナーで炙るのとは
味が全然違うことに気付く。
作業工程大事ですね。
お盆を過ぎてまだまだ暑いけど
何となくですが、朝晩に秋の気配を感じます。
この夏も
例年通り暑くなり始めた時に急激な夏バテを経験し
後は食欲も落ちることなく元気に過ごせたことに感謝です(*^-^*)/
こんにちは。
やはりただ火であぶるというのではなく「藁で焼く」というのが、風味がプラスされる上で重要なんでしょうね。
何度かテレビで藁で焼くのを見ていますが、いつか自分でもやってみたいと思っていたんです。
藁は米農家が会社に多いので、分けてもらえるし。
秋の到来を感じる頃に夏の疲れも出てくる時もあるので、まだまだお気を抜かずにお過ごし下さいね。
おはようございます。
そうなんですよ~。
美味しくいただくためには手間は惜しまずに・・・
ってことですかね。
まぁ、これは食べることだけでなく色んな事に言えることかもしれませんね。