8月 11 2016 絵本に癒されて・・・ Author: teltel • Discussion: 8 Comments 時々、絵本が見たく(読みたく)なる時があります。 そこで思い出した絵本が・・・ いとこが若いときに出した絵本。 シンプルな画に短い文の素朴な絵本ですが 見ていると、なんだか不思議と癒されます。 0 読み込み中... Post navigation Previous Post: 夏バテ注意! Next Post: ダイニング季菜呼 (KINAKO)
SATOくん 2016年8月12日 05:38 凄~い!!! 身内に作家さんがいるんだ! うちの身内にはそんな人いない。。。 身内に作家がいたら活字も少しは好きになれたかな???(笑) Reply to this Comment
teltel (Post author)2016年8月12日 21:14 いえいえ、作家さんなんてとんでもないです。 繪を描くのが好きだったいとこが 普通のOLの時に趣味で出した絵本なんですよ。 Reply to this Comment
ナイス兄貴 2016年8月12日 16:44 ええええ! すげー! 親戚にアーティストが居るとは! teltelさんも描いてみたら? 案外才能あるかもですぞー Reply to this Comment
teltel (Post author)2016年8月12日 21:15 わはは、アーティストなんてとんでもありません。 ↑ 上記のコメントの通りです。 私はそんな才能は全くないようです(^^; Reply to this Comment
YOKO* 2016年8月12日 21:43 絵やストーリーが書けるっていうこと自体、すごいことです。 この絵本は色が少ない分、強烈に配色が頭に残りますね。 teltelさんには「飛び出す絵本」を作ってもらいたいわー。(笑) Reply to this Comment
teltel (Post author)2016年8月12日 21:56 そうなんです。 色が少ないので結構印象は深く残りますよね。 飛び出す絵本、大好きでした。 子供の頃は、ストーリーではなくて飛び出す細工の方に注意が行ってたように思いますw Reply to this Comment
ask-evo 2016年8月13日 09:20 絵本はあまり読まないのですが、絵本にしかない世界観というか、ほっとする優しい絵柄は好きですね。 絵本って、基本的には子供向けなんでしょうけども、最近は大人が読んでも楽しめるような雰囲気ですね。 作品が変わってきたのか、大人の絵本に対する捉え方が変わって来たのかわかりませんが。 でも絵本作家さんって、子供向けの単純なお話ではなく、物語の奥に深い思いを込めていますよね。 道徳や優しい心を、押し付けることなく、自然と読み手に浸み渡らせる、そんな気がします。 子供は子供の受け取り方、大人は大人の受け取り方があるので、元から、大人にも伝わってほしいという思いを持っているのかもしれないですね。 むしろ、心の汚れた大人にこそ読んでほしいのかもしれませんがw Reply to this Comment
teltel (Post author)2016年8月13日 16:40 絵本、昔は子供が読むものという感じでしたが 今は大人も結構読んでいるようですね。 中に書かれてあることは、そのまま大人にも当てはまる事があるように思います。 書棚にはたっくさんの絵本がまだあるので、暇なときには読んで心を綺麗にしたいです。 Reply to this Comment
凄~い!!!
身内に作家さんがいるんだ!
うちの身内にはそんな人いない。。。
身内に作家がいたら活字も少しは好きになれたかな???(笑)
いえいえ、作家さんなんてとんでもないです。
繪を描くのが好きだったいとこが
普通のOLの時に趣味で出した絵本なんですよ。
ええええ! すげー!
親戚にアーティストが居るとは!
teltelさんも描いてみたら? 案外才能あるかもですぞー
わはは、アーティストなんてとんでもありません。
↑ 上記のコメントの通りです。
私はそんな才能は全くないようです(^^;
絵やストーリーが書けるっていうこと自体、すごいことです。
この絵本は色が少ない分、強烈に配色が頭に残りますね。
teltelさんには「飛び出す絵本」を作ってもらいたいわー。(笑)
そうなんです。
色が少ないので結構印象は深く残りますよね。
飛び出す絵本、大好きでした。
子供の頃は、ストーリーではなくて飛び出す細工の方に注意が行ってたように思いますw
絵本はあまり読まないのですが、絵本にしかない世界観というか、ほっとする優しい絵柄は好きですね。
絵本って、基本的には子供向けなんでしょうけども、最近は大人が読んでも楽しめるような雰囲気ですね。
作品が変わってきたのか、大人の絵本に対する捉え方が変わって来たのかわかりませんが。
でも絵本作家さんって、子供向けの単純なお話ではなく、物語の奥に深い思いを込めていますよね。
道徳や優しい心を、押し付けることなく、自然と読み手に浸み渡らせる、そんな気がします。
子供は子供の受け取り方、大人は大人の受け取り方があるので、元から、大人にも伝わってほしいという思いを持っているのかもしれないですね。
むしろ、心の汚れた大人にこそ読んでほしいのかもしれませんがw
絵本、昔は子供が読むものという感じでしたが
今は大人も結構読んでいるようですね。
中に書かれてあることは、そのまま大人にも当てはまる事があるように思います。
書棚にはたっくさんの絵本がまだあるので、暇なときには読んで心を綺麗にしたいです。